東京 岡山 往復割引

東京〜岡山は往復割引も使えます!

新幹線には往復割引という制度があり(在来線にも適用)、規定の片道600キロを超える東京〜岡山間でも利用することができます。

 

往復割引の条件は、この距離に関する決まりと、往復分の乗車券を同時に購入すること。
これで、乗車券の1割が割引になります。
東京〜岡山間の乗車券料金は10,480円なので、これが1割引になり往復約2,000円安くなります。
自由席グリーン車も乗車券料金も割引額も同じ)

 

東京〜岡山の新幹線料金は、往復しホテルに宿泊する方には新幹線宿泊パックが最も安いのですが、帰省など一部のケースでは、往復割引の方が使いやすい時があります。

 

その特定のケースと、その理由を解説していきましょう。

 

こんな場合は往復割引!

新幹線で往復割引を使って、得するケースとは「途中で下車する場合」。
この場合を除いては、料金もそれほど安くない往復割引ですが、途中下車する場合に限ってはお得で使いやすい切符です。

 

その理由は、他の格安なきっぷでは途中下車ができないからです。
東京〜岡山間で料金が安くなる手段の中で、唯一途中下車ができるのがこの往復割引。

 

例えば、東京から岡山を往復する時、途中の京都で降りて1泊することもできます。
往復割引が効いた東京〜岡山の往復乗車券の有効期間は10日間なので、その期間中ならこのようなことも可能です。

 

もし、年末年始やお盆の帰省時期に東京〜岡山を往復する時、この有効期間内であれば、帰省途中に一旦下車して観光することもできます。

 

特に帰省時期にはエクスプレス予約は使えますが、金券ショップで売っている新幹線格安チケットなども使えませんので、その時期に関しては途中下車の有無にかかわらず往復割引の利用が有効です。

 

なお、往復割引で割引になるのは乗車券ですが、途中下車しても有効なのも乗車券のみです。
新幹線の乗車に必要な指定席などの特急券は、区間ごとの購入が必要です。

 

回数券や金券ショップで売っている新幹線格安チケットには使えない時期があります。
それが、年末年始・GW・お盆前後の期間。
この期間中に帰省する時には、回数券等は利用することができませんので、時期を問わず使える往復割引を利用しましょう。